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光フェイシャル

3~4週間に1回施術

老化防止・たるみ・しみ・しわ・くすみ等

 

​インテンス・パルス・ライトという光線(自然光)とラジオ波を同時に顔全体に照射する事でシミ・そばかす・小じわ・毛穴の開き・赤ら顔などを改善するとともに、肌のキメを整え顔全体の若返りを促す施術です。

​IPLの光をあてる事により繊維芽細胞が活性化され、コラーゲンが再生されることで、肌にハリ・ツヤが生じ、小じわを目立たなくさせます。(コラーゲンが増える量は個人差があります。)

IPLの光に一番強く反応するのがシミです。

​メラニン色素が皮膚表面に押し上げられ、一時的に濃くな​ります。その後新陳代謝により徐々に薄くなってくるものがございます。

ニキビの方には殺菌作用や、ニキビの出す化学物質(光感受性物質)と光が反応することでニキビを改善させます。ニキビ痕に方にもコラーゲン再生を促すため、凹みの下のコラーゲンを厚くし徐々にニキビ痕を目立たなくさせます。

​同時にヘッドサイドから出るRF(ラジオ波高周波)により顔全体をリフトアップします。

​※これは施術内容を記載したものであり、効果を保証するものではありません。

顔.JPG

次の方は施術をお断りさせていただいております。

・体調がすぐれない方

・日焼け直後(1ヶ月あけてください)・肌が黒い方・刺青、アートメイク上の施術

・妊娠中または妊娠の可能性のある方

​​・授乳中の方

・化学治療等の治療を受けられている方

・抗生物質を含む薬を処方されている方

・肝臓病、心臓病、その他の内臓系及び循環系疾患の方

​・ペースメーカー等の循環機器を使用している方

​・その他持病をお持ちの方はかかりつけ医師の診断に従ってください。

施術ができない部位

⑴粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)

⑵傷

⑶肝斑 色素細胞母斑(ホクロ、アザ) 白斑 色素欠乏症

⑷血管奇形 静脈瘤

⑸美容整形部位 刺青、タトゥー

⑹アイホール

​⑺日焼け後の肌 夏期

​施術ができない皮膚疾患

⑴皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ) ヘルペス イボ タムシ 白癬 とびひ

⑵せつ(膿腫)

⑶その他

施術ができない内科疾患

​⑴悪性腫瘍 ⑵心臓病 ⑶糖尿病 ⑷てんかん・気管支ぜんそく ⑸その他

施術ができない体質

⑴アトピー性皮膚炎 ⑵アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症など)

⑶ケロイド体質 ⑷その他

光線過敏症を起こす薬 下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です。

⑴抗てんかん剤 ⑵筋弛緩剤 ⑶抗ヒスタミン剤 ⑷ニューキノロン系抗菌剤 ⑸利尿剤

⑹抗がん剤 ⑺抗生物質 ⑻降圧剤 ⑼精神病・神経症薬 ⑽湿布(しっぷ) ⑾ステロイド

​⑿ホルモン剤 ⒀ハーブ ⒁鎮痛剤 ⒂その他

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